漆と金の線刻画
Line-engraving drawing of Japanese lacquer and gold.
Ozawa-cRaft
2015年4月18日土曜日
「弁慶号」で知られる「７１００」
秘蔵「日本の名蒸気機関車12選」の中の一枚。
「弁慶号」で知られる「７１００」です。
「弁慶号」で知られる「７１００」です。
作品紙面サイズ 縦３９５㎜×横５４７㎜
240,000円(発売当時)
↓
限定品 58.000円
税込・送料込み(送料は国内のみ無料)
作者 前田浩利(峰村)
原画 古典的線画による版画
原版形式 銅板による凸版
刷り 凸版による手刷り
料紙 ゴールデンアロー紙(和紙)
署名 画家直筆/押印
責任刻印 前田銅版画工房の刻印
作品紙面サイズ 縦３９５㎜×横５４７㎜
作品点数 12点+１点
2015年4月10日金曜日
那智の滝 ( 漆･沈金伝統工芸品 )
漆･沈金伝統工芸品
鋭利な小刀で漆版に線を刻み、金箔を沈めて文様を浮かばせる「沈金」作品です。 前田峰村の線刻画は、一本の線にこだわり、その線の集積で、絵画の三大要素である質感・重量感・遠近感を描出し漆の鏡面に表現しています。
世界遺産・吉野熊野 那智の滝
世界遺産・吉野熊野の那智の滝を、滝の水は直線・曲線や自由な動線によって描き、漆芸沈金の技法とは思えない写実性は、顔料、色彩粉の使用して表現しています。
□滝の水は純銀粉とパ－ルシルバ－粉を使用
□自然の草木は顔料と色彩粉を使用
鋭利な小刀で漆版に線を刻み、金箔を沈めて文様を浮かばせる「沈金」作品です。 前田峰村の線刻画は、一本の線にこだわり、その線の集積で、絵画の三大要素である質感・重量感・遠近感を描出し漆の鏡面に表現しています。
Size 直径38cm (化粧箱入り・直筆名代)
世界遺産・吉野熊野 那智の滝
世界遺産・吉野熊野の那智の滝を、滝の水は直線・曲線や自由な動線によって描き、漆芸沈金の技法とは思えない写実性は、顔料、色彩粉の使用して表現しています。
□滝の水は純銀粉とパ－ルシルバ－粉を使用
□自然の草木は顔料と色彩粉を使用
2015年4月1日水曜日
日本名蒸気機関車版画12選
日本名蒸気機関車版画12選
このところ北陸では、先日の「トワイライトエクスプレス」の最終ラン、そして今日は「北陸新幹線」の金沢までの開通と鉄道絡みの話題で湧きに湧いています(^-^)
古きは去り時代と共に新しきものに変わっていくのが世の常です。
秘蔵「日本の名蒸気機関車12選」の30部限定販売
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このところ北陸では、先日の「トワイライトエクスプレス」の最終ラン、そして今日は「北陸新幹線」の金沢までの開通と鉄道絡みの話題で湧きに湧いています(^-^)
古きは去り時代と共に新しきものに変わっていくのが世の常です。
秘蔵「日本の名蒸気機関車12選」の30部限定販売
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明治、大正を走り抜けた日本の名蒸気機関車の細密な版画です。ご存知の通り版画は原版から刷りこみますので、枚数を重ねると線が潰れて綺麗な線が出せなくなります。限られた枚数しか刷れない訳です。
この「日本の名蒸気機関車12選」は、1972年リーダーズダイジェスト社より日本の鉄道１００周年記念画集として出版されました。版画集を刷り師「岡村金太郎氏」を迎え、凸版手刷り、署名押印入りで４００部制作、この内の秘蔵の30部です。
1972年当時は、240,000円と高価なものでしたが、作家様のご好意で今回はなんと!!!
30部限定で「58,000円」で提供させていただきます。
240,000円(発売当時)
↓
限定品 58.000円
税込・送料込み(送料は国内のみ無料)
作者 前田浩利(峰村)
原画 古典的線画による版画
原版形式 銅板による凸版
刷り 凸版による手刷り
料紙 ゴールデンアロー紙(和紙)
署名 画家直筆/押印
責任刻印 前田銅版画工房の刻印
作品紙面サイズ 縦３９５㎜×横５４７㎜
作品点数 12点+１点
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